stayhome
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何度聞いただろうか、この言葉
だけど、それだけに重みのある言葉
諸外国に比べたら、死亡率は低いかもしれない
人生なんて何があるか分からないんだから
なんてことも言えるかもしれない
たとえそうであったとしても、
私達は近かれ遠かれ大切な人を沢山失った
お世話になった人も亡くなられた
この別れを無駄にしてはいけない
移りゆく人の流れの中、別れもあれば出会いもある
有り難いことに、私の周りでは多くの子どもが生まれてる
令和に入ってから両手では足りないくらいに
この子たちが無事に元気に育ってくれて
大人になる頃には
今回の事態を教訓に活かせている社会になっている事
を強く願います
目に見えない恐怖には、手を取り合って
ありきたりな事しか言えないけど
頑張ってくださってる皆様に感謝
手当とかお金の問題ではない
頑張って良かったと思える心の充足のほうが大切
お金は追いかけるように付いてくればいい
それまであとどれくらいかかってしまうか分からないけど、
必ずその時は来る
そう願って終息を待ちたい